/ 2019 /

早いもので、もうみんなが2020を迎える支度をし、着々と終わらせていく頃ですね。

私は、この場所で振り返ろうと思います。

今年は

「挑戦と変革」「自分と向き合う」「調整」

の3要素があった年でした。

厄年ということで警戒はしていたのですが、
綺麗には生きれない1年でもあったかな笑
(長い分読むの面倒な方、
一番下まで一気にスクロールしてください🙆🏻‍♀️)

今年私が「挑戦と変革」したこと

今年の挑戦。


今年は、本当に唐突に
自分がやりたいといったジャンル以外でも
いろいろなチャンスやお仕事が巡ってきてくれた年でもありました。

映像系のオーディションを受けるのも、
写真展のモデルを経験したのも、
造形大学 写真展
◽︎展 @デザインフェスタギャラリー
レポート技術が求められる仕事も初めて。
(情報解禁まだなのですが)そういった作品に関わらせていただくのも初めてで、
ランウェイモデルも初めて。
CCTOKYO2019 @ZeppDivercityTokyo

ミュージカルはキッズ以降やってなかったのでそれも久々、そして初の2パターン16公演。
MPinK2019 中原ひな役 @溝ノ口劇場
デザインも多方面で仕事をいただき。

とにかく、
幸いなことになにかの巡り合わせで
幅広く挑戦をさせていただけた年でした。

自分がどこまで何をできるかもよく分かっていないから、とにかく自分の興味のあるものには挑戦してみる。そんな1年。


そして、変革。


高校を卒業したのも、今年のことで。
そこからだいぶ環境が変わり、
というか、0になった心地でした。

そこから土台をつくっていくには、
挑戦も必要。自分の能力の把握も必要。
そして、自分から動き、
自分自身や環境の変革をしていく
必要がありました。

まだその最中なのですが、

これは無理だ、と思ったら原因をつきつめ、
その原因を取り除く努力をするか、
いずれかの手段で変革をしていくか。

その選択を何度も迫られた1年でした。


「自分と向き合う」 こと
忙しく動いていた時も、
お休みをいただいてからも。

とにかく「自分と向き合う」1年でした。

お芝居する時、まず必要な作業でもあり。
そうでなくても、人間として
自分がどういう性質を持っていて
なにをしてどう生きていきたいか
常に考えてたなぁと思います。
確実に考えすぎだったかもしれないけど。

「挑戦と変革」をしていく中でも、
自分と向き合うことは必須でした。

「調整」した1年

調整っていうと幅広いですが、
たとえば、体調とスケジュールの調整。
デザインの組み方の調整。
もっと細かな色々。

手探りで進み、
何かを得るため、あるいは
何かを得た結果、
調整が必要だったりして、
常に何かを調整してコントロールしていった
(まだ上手くいってないんですけど)

そんな年でした。


全体的に見ても、
ほんとうに
色々なことに挑戦させていただいて、
色々なことが次々と起こって
(不思議なことに、なにか終わるとなにかが起こり、もう無理だなと思い手放す直前に救いが来たり、なにかを得てなにか失ったり、本当にすべてがパズルみたいな感じでした)

過去や自分と向き合い、できるかぎり調整し
ジェットコースターを乗りきったような
(でもまだ本当は乗り切れていなくて
来年が怖かったりするのですが。)

結果どうあれ、頑張ったことに悔いはなく。
そんな1年が過ごせて、本当によかった。

新しく出会った方から
声をかけていただいて、
そこから挑戦していったことで
たくさんの出会いもあり、
ご縁に感謝。

ほんとに人に救われたり
応援していただいたり、
素敵な出会いばかりの
1年だったかもしれない。

ほんとうに皆様の支えがあってこその
2019年でした。

本当にありがとうございました!

ひなろぐ。

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